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公立森町病院 様《 病室をころやわに変更 》

2023.05.22 Mon

導入事例
公立森町病院 様《 病室をころやわに変更 》

窓辺まで、安心して歩ける個室へ生まれ変わった

公立森町病院様の個室の特徴は、大きな窓とそこから取り込まれる自然光。窓の外には田園風景が広がります。山間(やまあい)には、県特産のお茶畑を眺めることができます。

入院患者様が移動時の転落や転倒による大腿骨骨折のリスクを気にせず、窓辺で外を眺められるようにと考え、床全面に「ころやわ®️」を導入いただきました。

※現在の仕様と異なる場合がございます。

*医療用ベッド利用時の沈み込みの少なさ、水回りの耐水性。日々の清掃の容易さを考慮しています。
*今回は原状復帰の可能性を考慮し、通常とは異なる巾木を使用しております。ご要望に応じ、通常のビニール巾木での設置も可能です。

設置後のスロープ部分動画 (医療用ベッド移動時)

  • 担当者経歴

    取締役・理学療法士 / 杉浦 太紀
    転倒予防指導士・福祉住環境コーディネーター2級・整理収納アドバイザー2級

    2010年から刈谷豊田総合病院で10年間勤務し、急性期から慢性期まで幅広い分野のリハビリテーションを経験。 2016年よりグロービス経営大学院に通学し、知り合った仲間とともに、株式会社Magic Shieldsを共同創業。

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