寄贈させていただいた磐田市総合健康福祉会館iプラザ「健康づくり室」は主に、乳幼児健診などで使用されており、フローリングの上にタイルカーペットを敷いていましたが、安全性・快適性を考慮した「お子様、親御様がより安心して過ごすことのできる環境づくり」を実現する方法を模索されていました。
タイルカーペットの場合、嘔吐などがあるとその度に交換する必要があり、また2023年10月から障がい者のダンスクラスが同室で行われる事も重なり、タイルカーペットでの利用は難しく、衝撃吸収性と歩行快適性がある「ころやわ」にご興味を持っていただいた施設担当者様よりお声がけをいただき、特別に寄贈設置が実現しました。
公的子育て施設への導入は全国初※1となり、お子様やダンスが行われる環境下での「ころやわ」の使用感、耐久性などの検証も行われます。
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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000078980.html